予防

虫歯ができる原因と自分でできる予防法

虫歯ができる原因と自分でできる予防法

虫歯とは、どんな症状を言うの?

虫歯とは、歯のエナメル質が酸によって溶かされる病気です。その酸を発生させる原因となるのが「ミュータンス菌」という細菌です。この最近は砂糖によって活動が活発になり歯垢を作ります。その歯垢の中で酸が作られ、この酸が歯を溶かします。

初期の虫歯であれば、歯は再石灰化し治癒することもありますが、ある程度進行してしまった虫歯は自然に治癒することはあまりありません。ほっておくと最終的には歯根部分だけになり歯を失うことになります。

自分でできる虫歯の予防法

1.就寝前の歯磨きを必ずする。

虫歯菌は唾液の分泌されない就寝時間に増殖します。唾液は歯の洗浄・除菌効果があり歯を守ってくれており、食後に酸性になった口腔内を中性に戻してくれる作用もあります。就寝前に歯磨きをすることで、虫歯菌が増える原因となる歯垢をしっかりと落とすと、虫歯菌の増殖を抑える効果があります。

それでも乾燥した口の中では虫歯菌などの悪い菌は増殖するので、起床時にも歯磨きをし、食後にも歯を磨くことを習慣にしましょう。

2.デンタルフロスを使用し磨き残しを減らす

デンタルフロスとは、歯と歯の間の歯垢や食べ物のカスを清掃する細い糸の事です。通常に正しく歯磨きをした場合の歯石の除去率が約60%とすると、デンタルフロスを使用した場合には約80%まで引き上げてくれます。当然、虫歯菌の餌を減らすことになるので虫歯予防につながります。

3.キシリトールガムをかむ

歯を磨けない状況で、口腔内を洗浄できない場合は、キシリトールガムを1粒かみましょう。キシリトールには口腔内を虫歯になりにくい環境にしてくれます。前述の「ミュータンス菌」の活動を甘味料の中では唯一弱めてくれます。また、ガムを噛む動作が唾液の分泌を促し、虫歯になりやすい酸性の状態を中性に持っていきます。

自分でできる簡単な予防法ですが、正しい歯の磨き方や、おすすめのデンタルフロスなど、くりはし歯科豪徳寺診療所にお気軽にお問い合わせください。

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